主催やるよ

in a trance. Vol.1にお越しいただきありがとうございました!

こんにちは、ばゆぴっぴです。
2月23日、in a trance. Vol.1にお越しいただきありがとうございました。

まさか、このブログのタイトルがこんなイベントになるなんて…笑。
数年前のわたしには絶対に想像できなかった出来事になりました。

当日は早朝から目が覚めてしまいこのブログの記事を急遽書いたり、会場や全出演者にお渡しする資料を作ったり、あれこれやっていたらあっという間に一日が終わりました。

精算と忘れ物の対応をしていたら翌日も一瞬で夜になっていて、この記事を更新するつもりだったのに頭の中がいっぱいいっぱいで間に合いませんでした。なんかちょっと…言い訳がましさがあるな…。

in a trance. Vol.1のお礼

2月23日はわたしにとって、とても楽しくて大切で忘れられない日になりました。
普段は耳栓代わりのイヤホンと、頭の中のざわつきを消してくれる音楽が手放せないのですが、ライブ後は終わってから眠りにつくまで他の音を耳に入れたくなくてずっと無音で過ごしました。記憶が上書きされる気がしてなんとなく嫌だったというか。それくらい楽しくて幸せな時間でした。

お客様にも出演者の皆様にもご迷惑やご負担をお掛けした部分も多々あり申し訳ない気持ちでいっぱいですが、関わっていただいた沢山の人達のお陰で終始笑顔いっぱいの最高なイベントになりました!
いろんな面で反省点が沢山見付かったので、次回に向けて改善していきます!(次回もやるの…?!)

ここには書けないくらい物凄く追い詰められた時期もあったけど、結果として大成功で終われたみたいでわたしは幸せです。『楽しい!』『ありがとう!』と沢山の温かい言葉と笑顔をいただいて嬉しかったし、最後は感極まってひどい顔で泣きながらお客様に感謝を伝えて回ったのも良い思い出です。あんなに顔が駄目になるまで嬉し泣きしたのは初めてかもしれない。
そんなことより次回は人前で泣くのはやめような…?

主催前に書いていた出演者紹介の記事は、お客様にとって興味を持っていただくきっかけになれば…という意図があったのですが、出演者にとってもなにかメリットがあればという思いもありました。
当日の限られた時間の中ではお互いの紹介も難しいだろうし、事前に人柄なんかも分かると親しみやすいのかなと。そういうところがお節介おばさん笑。

2月生まれでもない、主役でもない、わたしの企画の為に時間を作ってくれたことが何よりも嬉しかったです。遠征して来てくださっているお客様もいて、バンドもDJチームも愛されてるなぁとそんなことを思いました。

出演者の皆様へわたしが依頼したこと

出演者の皆様には細かいことは一切言わず、とにかく自由にやってくださいとだけお願いしました。それはDJチームも同じで、『DJタイムをただの転換中のBGMとは言わせません!』と言い切ったくらいです。わたしってそういうとこで発言が振り切りがち。程よくとか柔軟にとかそういうのが多分苦手。

DJチームへ

かなりざっくりとした依頼をしてしまったのに、オープンからクローズまで会場を盛り上げてくれたDJチームには頭が上がりません。時間を持て余しがちな転換中がいちばん盛り上がってたかもしれない笑。
オープンからOROZIさんとRyojiさんにB2Bをやってもらったのがいいスタートのきっかけになりました。フロアから黄色い悲鳴が聞こえてきた時は何事かと身構えましたが、様子を見にフロアに飛んでいったら既に盛り上がっていただけでした笑。

思い付きで無茶を言うわたしに付き合ってくれた頼もしい人たちです。
出番後にRyojiさんが『B2B楽しい!ずっとやってられる!』と笑顔で言ってたのも嬉しかったです。やってみるもんだなぁ…。

メタボのウチミズさんは誰よりも楽しんでいて、転換中もDJより目立つほど爆踊りしていました。それを見たDJチームもニコニコしてナイスな選曲をしてくれてありがとう!!!
メタボの出番の頃には声も枯れてたけど。それだけ全身全霊で楽しんでいたということでしょう。嬉しいなぁ。

OROZIさんもリズマニさんもRyojiさんも、フロアの雰囲気を見ながら心を掴む選曲をしていて、音漏れを聴きながらわたしもニコニコしてしまいました。
転換中にあんなに盛り上がることはなかなかないよね?

いつも真剣な表情のリズマニさんがニコニコしながらマイクで喋りつつ、楽しそうに回してたのが本当に本当にかっこよかったです。
OROZIさんは地元をネタにしてたけど、それってつまりわたしの地元もネタにされてるのと同意なんじゃないかなって思いました。意外となんでもあるよ、わたしの地元。

ネタに振り切った選曲でフロアの視線を独り占めして、テンションを更に上げる選曲でお客様も出演者もみんながDJブースに釘付けで爆沸きでした。

バンドチームへ

バンドチームも頼もしい盛り上げをしてくれました!
DJチームのお陰でトッパーからテンション高めのライブになったと思います。

サーカス船のプッケ

トッパーのサーカス船のプッケは、くるみ船長の『うちには2月生まれが一匹もいませぇん!(満面の笑み)』に深く頷きながら笑ってしまいました。お祝い担当として冒頭から盛り上げてくれてありがとうございました!!!

案の定、1曲目から泣いてしまったし、オファーを受けてくれた時に『一緒に頑張ろうね!』と励ましてくれたことを思い出して更に涙が止まりませんでした。

Annon

Annonは今回のクセ強出演者の中ではいちばんの正統派ロックバンドで、内心(この顔ぶれに馴染めるのだろうか…)と心配でしたが何故かハマっていて謎でした。ポテンシャル高すぎ。そしてメンバー個人のキャラが強すぎ。
約束花火と雨傘はめちゃめちゃ刺さってずっと泣いてしまいました。

サポートベースのRyotaさんも2月生まれだったのに、わたしのリサーチ不足で紹介できなかったのが大変申し訳ない…!ギターのshinさん以外全員が2月生まれだったの、強かったなぁ。shinさんが『お?仲間外れか?!』みたいな顔をしていたのがツボでした。

CHAMPAN CALL

CHAMPAN CALLはシャンパニスタのお姉様たちの洗練された無駄のない一体感のある動きが素敵でした。
ルイさんには『ぴっぴにお誕生日おめでとう!って言ったら、わたし2月生まれじゃないんです…8月なんです…て言われた』とMCでネタにされました笑。
紛らわしくてごめんなさい!わたしじゃなくて、わたしの先輩のOROZIさんが2月生まれなんです…。

教官が突然『いっこ言いたいことがあるんだけど…』と切り出したときには肝が冷えました。駄目出しか業務連絡かと思っていたので…笑。
でも、『ステージでお祝いされるのはバンド始めて24年間で初めて』というホットな報告でホッとしました。初めての日になれて本当に良かったです。

ステージが狭かったので、こやし団編成なのにヒカルさんのロングコートがランボルさんの顔面に直撃しててすごく痛そうでした。お目々をパチパチさせてて可愛かったけど笑。

サキガケ・エルニーニョ

サキガケ・エルニーニョは初めましてのお客様が多かったと思いますが、いつもあんな感じのバンドです笑。
元々のコンセプトが海賊船の件は実はブログに書こうと思ったのですが、今となっては触れてはいけない黒歴史な気がして黙っておいたのに自らネタにしていました。サーカス船のプッケも船だしね。
これが仲良くなるきっかけになれてたら嬉しいなぁ。

クルーズ船(?)のCHAMPAN CALL、サーカス船、海賊船と、船系バンドってキャラ強すぎじゃない…?
偶然にしても、こんなに元のコンセプトのモチーフが近いバンドって被るもんなの…?

Ryojiさんはステージの狭さにキーボードに向かってジーザスキックをかまして、機材一式を倒しそうになっていました。倒れなくてよかった…。これも肝が冷えました。
その後、そっと直して何事もなかったかのように弾いていて笑いました笑。

メタボリックシンジゲート

メタボはトリ、お疲れ様でした。
企画を真っ先にプレゼン・相談したのはメタボだったのですが、ボビーさんもウチミズさんも『こいつ正気か…?(困惑)』という顔をしていたし、全然本気にしてもらえてないような感じでした。そりゃそうだ。突然おたくが『主催する!』とか言い出すんだもん。現実味がなさすぎるわ。

でも、企画を詰めていく作業をしながら、あれやこれやと沢山の相談に乗っていただきました。
当日を迎えるまでに大変だったことがいっぱいあったけど、マンパワーと知らんけど。を聴きながらフロアの後ろで大号泣してしまいました。選曲がずるい…!諦めずに決行してよかったです。

ボビーさんに『こんなにクセの強いバンドが好きなんだから、あいつ(わたしを指差す)もクセ強ですよ笑』て言われて顔から火が出そうでした。ボビーさんには言われたくなかったです(怒)
とはいえ、ネタにしてもらえて悪い気はしませんでした。うふふ。

イベントを総括してみて

わたしの思い付きから始まったこのイベントに力を貸してくれる頼もしい人たちが集まり、大切な仲間たちのお陰で大盛り上がりのイベントになりました。わたしの頑張りじゃなくて、出演者全員と来てくださったお客様あってのイベントでしたから。

入りから撤収までのタイムテーブルがとてもタイトで、わたしが息を付く間もなく気付けば撤収の時間でした。あれこれ考える時間もなくて、会場の物理的スペースに対して出演者の数がとんでもなく多かったので、転換や動線の確保がなかなか難しかったり。
次をやるならもっと広い会場でやるしかないですね…。

そんな中でも全出演者が時間厳守をしてくれたお陰で時間内に終えられました。

出演者はわたしが大好きなバンドとDJしか呼んでいないし、『全員が主役だぞ!』の精神で組んだイベントでした。わたし自身、あんなに盛り上がったり楽しんでいただけたりするなんて思ってもみなかったのでとても驚いたけど嬉しかったです。
また今後もやることがあれば、その時も興味を持っていただけたら嬉しいです。

最後に…

改めて、in a trance. Vol.1にお越しいただきありがとうございました!
企画から当日の管理までほぼ全てをわたし一人で行っていたので至らない点が多々あったと思いますが、沢山の『楽しかった!』『ありがとう!』の言葉と笑顔に助けられました。

念願のシラムリにも出られたし(いちばん後ろにいるからほぼ映ってないけど)

何を血迷ったのかVol.1とタイトルに付けてしまったので、多分これはVol.2以降もやらないといけないやつですね…???日和ったくせに結局付けるあたり目立ちたがりだし、心が弱いのか強いのか分かりません。

いくら腹を括ったとはいえ不安な気持ちは当日までずっとあったけど、お客様からも出演者からもリアルタイムで嬉しい感想を聞けたので、どうにか気持ちは持ち堪えました。良い感想をいっぱいいただけて、本当に本当に嬉しかったです。
今までに行ったどんなライブよりも余韻が強くて、こんなに幸せなことはないなと、当日のことを思い出す度に未だに泣いています。

お客様、出演者、そして関わっていただいた全ての方へ、Like, Love, Respectの気持ちを込めて。

終演後に出演者と撮影していただきました。
わたしが顔を伏せているのは顔出しNGだからです。決して泣き過ぎて顔がどうにもならない状態になった人だからではありません。

今度やるなら8月くらいかな?まだ会場も押さえてないし何も考えていないけど。

お読みいただきありがとうございました!

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writer

音楽とライブハウスと文具が大好きなしがないオタク。インディーズ邦ロックに夢中。 別名義でイベント企画の準備中。

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